ひきこもり支援相談士のブログ

学びや子育てに関するブログです

目標に対する一つの考え方

今回は、目標設定に関しての一つの考え方を
 
述べてみたいと思います。
 
 
目標設定の多くのパターンは、
 
今の学力(実力)からゴール (目標)を
 
決める(決めさせる)ことが多いですが、
 
それはやめたほうがいいです。
 
 
あくまでも自分が行きたい学校や、
 
やりたいことに照準を合わせて
 
目標を決めましょう。
 
 
さらに言うと、目的(何のため?)がはっきりしていると、
 
ベストです。
 
目的は、モチベーションの源になりますから。
 
 
今、もし自分の能力(ちから)を
 
「こんなもの」と低目に捉えてしまっているなら、
 
まずはその意識の壁を越えるところから始めましょう。
 
 
そのために、例えば苦手科目があれば、
 
その科目の苦手単元の簡単な基本問題から始めて、
 
「やればできるんだ」
 
(実際に、基礎から繰り返せば出来るようになります)
 
という自信を潜在意識レベルにまで
 
植え付けてやることが大切になってきます。
 
 
人間には恒常性維持機能(ホメオスタシス)があります。
 
例えば,
 
テストでいつも60点位の子は、60点位の点数に
 
落ち着かそうとする力が働きます。
 
しかし,
 
段階を追っていけば、その壁を破る事は可能です。
 
 
また、常に肯定的な言葉を自分に投げかけて、
 
自分の自己評価を高めてあげることも重要です。
 
 
もちろんご家族の協力も大切です。
 
もし志望校が決まっているのであれば、
 
その学校に実際に足を運んで、
 
自分がその学校で学生生活を送っている所を
 
イメージしてみるのもいいかもわかりませんね。
 
臨場感のあるイメージは実現し易いもの。
 
 
また、目標設定シートなどを自分で作ってみる、
 
あるいは
 
普通のノートでも十分です。
 
やりたいこと、目標を書き出していってみましょう。
 
「私は○○高校に合格出来る実力をつけている最中だ」
 
「私は今△△大学合格に向かっている」等、
 
現在進行形の形で記入してみるのも一つの方法です。
 
ポイントは「現在進行形で記入する」ということです。
 
実際に、少しずつでも近づいてる訳ですから、
 
ウソではないので潜在意識も受け入れやすいのです。
 
 
 
 
 
 
 
また、人によって考え方は違うと思いますが、
 
自分の目標は
 
基本的には人に言わないほうがいいと思います。
 
 
目標意識の低い、あるいは無いような人たちであれば、
 
「そんなの無理」とか「やめとけよ」
 
などど言う可能性が高いからです。
 
 
下手をすると、
 
学校の先生までが「お前には無理だ」
 
などと言うこともありえます。
 
 
それは一体誰が決めるのでしょうか?
 
人の可能性は誰にも決められません。
 
少なくとも自分の限界は自分では決めないことです。
 
語るなら、前向きに目標を語れる相手と。
 
 
たとえ道は遠くても、
 
今出来ることを少しずつ着実にこなしていけば、
 
大きな成果が得られます。
 
あせらず、しかし着実に。
 
「千里の道も一歩から」
 
その努力は、あなたの一生の無形の宝となります。
 
 
 
画像は、映画「ロッキー」から拝借しました(笑)
 
 
 
 
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